生後7ヶ月になって、離乳食が2回食になりました。
それに伴い、双子たちはどんどん自我が芽生えてきまして。
そんなある日の4コマです

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以前と比較すると、生後7ヶ月になってから、めちゃくちゃわんこのことを目で追うようになりました。

犬と、赤ちゃんが両方いる生活とは(準備段階)

我が家は、マルチーズを飼っているのですが、双子が産まれるより前から一緒です。
マルチーズの性格上、自分が一番でありたい、甘えん坊ということもあって、妊娠してからは
どのように赤ちゃんたちと過ごすのかとても不安でした。
また、我が家のわんこは結構気性が荒く…顔の前に人間の手が来るのが嫌で、反射的に噛み付いてしまいます。

そんな状況だったので、赤ちゃんとわんこのスペースはうまく区切るようにしておきました。
現状は、リビングだと双子たちをベビーサークルの囲いの中に。わんこはそれ以外の場所に。
極力、わんこは双子たちの産まれる前と同じような空間になるように意識しました。
(わんこに無理させたくなかったからです)

生後7ヶ月になってからの赤ちゃんと、犬がいる生活について

前述の通り、ベビーサークルでお互いの行動空間は制限しているものの、
ベビーサークルの隙間からお互いの様子が見えます。
流石に7ヶ月になってくると、そろそろお互いのことをきちんと認識し出して興味を持ってきてしまいました。
でも、まだ危険⚠️な可能性があるので直接のふれあいは避けています。
(よく、Youtubeとかインスタで犬が赤ちゃんのことを舐めてたり、あやす動画を見ますがちょっと我が家ではありえない状況です。。)

だからこそ、双子たちは余計にわんこの存在が気になるようで。
今回の4コマみたいに、離乳食の時はわんこのスペースに出てくるので(ベビーチェアに乗ってるので直接触れ合えないですが。)
特にわんこの動きに注目してしまうのです。。。!!

わんこが右に歩いて行くと、双子たち二人とも身を乗り出して見て
左に行けば左を見る。
わんこも、離乳食の時に双子が出てくるのが珍しいのか、その時に限って動き回ってしまいます。

生後8ヶ月以降の赤ちゃんと犬の生活について

まだどうしようか悩んでいますが、引き続き双子たちが大きくなるまでは
直接の触れ合いを避けておきたい気持ちが強いです。
ただ、、双子たちは手をベビーサークルの外に出してしまう時もあり
ますます目を離せない状態になってきました。
今後、お部屋のレイアウトを変えたり良い方法が見つかったらブログで紹介していこうと思います。

本日も、ご覧いただきありがとうございました。



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