今回は、ブログタイトルでもある「ふたごとわん」のことについて
現在の状況をまとめて見ました。

ゆっくりと時間をかけて慣らしていきたいという考えです。
なので、ちょっとずつ一緒にいることが当たり前になるように、練習を積み重ねているところです。
双子たちが生後7ヶ月になった今、首もすわり体もある程度しっかりしてきたので
ちょっと近くで過ごすチャレンジを始めました。
4コマでもまとめた通り、近くの距離感は、ギリギリ赤ちゃんの手が届くか届かないかぐらいです。
(ただ、絶対に赤ちゃんが触れないように距離感を保つようにしています。)
もしも双子にわんこが噛みついてしまったら、わんこのことを叱らないといけないし
赤ちゃんも、大変な怪我を負ってしまう恐れがあります。
どちらも嫌な記憶が付いてしまい、それを払拭するのはかなり大変な労力です。
だから、嫌な思いをさせないように、私たち親がきちんと両者をコントロールする責任があると思っています。
ちょっとずつ慣らしていくのは、骨が折れる作業ではありますが、
双子たちが物心つく頃に、先に家族になっていたわんことうまく過ごせるよう
ルールをきちんと守っていけるように気をつけたいな、と思っています。
その後、マルチーズ側から見た赤ちゃんとの距離感についてもまとめて見たので
是非ご覧ください!
本日もご覧いただきありがとうございました!
現在の状況をまとめて見ました。

マルチーズと双子の赤ちゃんとの距離感について
我が家の方針は、いきなりわんこと赤ちゃんが一緒に仲良くできるとは思っていないのでゆっくりと時間をかけて慣らしていきたいという考えです。
なので、ちょっとずつ一緒にいることが当たり前になるように、練習を積み重ねているところです。
双子たちが生後7ヶ月になった今、首もすわり体もある程度しっかりしてきたので
ちょっと近くで過ごすチャレンジを始めました。
4コマでもまとめた通り、近くの距離感は、ギリギリ赤ちゃんの手が届くか届かないかぐらいです。
(ただ、絶対に赤ちゃんが触れないように距離感を保つようにしています。)
なぜ、犬と赤ちゃんとの距離感を保つのか?
一番は、わんこにも赤ちゃんにも嫌な思いをさせたくないからです。もしも双子にわんこが噛みついてしまったら、わんこのことを叱らないといけないし
赤ちゃんも、大変な怪我を負ってしまう恐れがあります。
どちらも嫌な記憶が付いてしまい、それを払拭するのはかなり大変な労力です。
だから、嫌な思いをさせないように、私たち親がきちんと両者をコントロールする責任があると思っています。
ちょっとずつ慣らしていくのは、骨が折れる作業ではありますが、
双子たちが物心つく頃に、先に家族になっていたわんことうまく過ごせるよう
ルールをきちんと守っていけるように気をつけたいな、と思っています。
その後、マルチーズ側から見た赤ちゃんとの距離感についてもまとめて見たので
是非ご覧ください!
本日もご覧いただきありがとうございました!
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