我が家の双子たち、生後8ヶ月にもなると
自分の意思でおしゃぶりをつけ外しできるようになりました。
おしゃぶりを掴んで、自分で好きなように取ったりつけたりするのですが…
その様子がまるで、スルメを食べているようで、4コマにまとめてみました笑

IMG_0227

本当に、「ちゅうちゅう」音が鳴っている時もあります笑
おつまみ感覚みたいに楽しんでいるようです。

おしゃぶりを使い続けることについて

生後8ヶ月まで、毎日必ずおしゃぶりを使い続けています。
新生児期は、なかなか寝つきも悪くて、おしゃぶりを入眠儀式の一つにしていたり
大泣きする時の安心材料としておしゃぶりを使っていました。
賛否両論あるのは分かりつつ、旦那さんと相談しておしゃぶりを使うことに決めました。
双子同時に泣き出したり、寝付かない時に精神的に限界だったので
適切に使っていこうと決めたのです。

その頃から、早8ヶ月。使い始めた頃は、おしゃぶりを口に入れるのも
もちろん我々が入れてあげないと無理でしたが、今や自らの意思で好きな時におしゃぶりを使います。
また、「今おしゃぶりちゃうねん」という時は、「ペッ」て吐きだしたり自分の手で自由に取ったりします。

無くてはならないツールとして、おしゃぶりは大事でした。
それが親からの一方的な押し付けになっているのでは、と悩んだ時期もありましたが
成長した今、双子たちは自分たちで好きにつけ外ししているし、おもちゃみたいに使っていることもあるので
あまり深く気にせずでよかったのかなあ?と思っているところです。

とはいえ、こういう気持ちはまた変わっていくものだと思うので、
今この時の気持ちをブログでは記録しておきたいなと。

他に悩むことで、「寝ながらミルク」もあると思うのですが、
我が家のことを以下にまとめてみました!宜しければ見てみてください。


以上、本日もご覧いただきありがとうございました!
スポンサードリンク