赤ちゃんあるある7です。
我が家の双子は、最近かなり活発に。つかまり立ちやつたい歩きもどんどんしますが、
今回は、親の体を使ってアスレチックしてくる話です。

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一日に何回もこんな感じです。
もう見守るしかないですね。

最近の赤ちゃんあるあるはこちら↓



赤ちゃんが親の体をアスレチックがわりにして遊び出す時期は?

我が家の場合は、生後およそ6ヶ月頃から親の体をアスレチックがわりにして遊び始めました。
ただ、早くからその行動ができたのは双子のうち、より行動的で早くからハイハイや寝返りも始めた第二子そっちゃんの方です。
個人差があるなと思うのですが、ハイハイ、お座り、つかまり立ちの中間段階で親の体を使って色々な動きを練習しているように感じました。
初めのうちは、まとわりついてきて「甘えてきて可愛いなあ」と感じていたのですが、
ただ私たちの体の上を乗り越えて行きたいだけなんだと気づいた時は、ちょっと寂しいような
面白いようななんとも言えない気持ちになりました。
双子の二人とも、縦横無尽に親の体をアスレチックがわりにしてよじ登ってすべり降りるようになったのは
生後7ヶ月ごろからだと思います。
その頃には、二人とも完璧につかまり立ちもできて、腰も座っているし、ハイハイも高速スピードでできるような状態でした。

どんなふうに過ごせば、赤ちゃんが親の体をアスレチックがわりにして遊ぶようになるのか?

我が家の環境は、以下の記事でもまとめているのですが


ベビーサークルで囲った中に、しっかりした厚さのプレイマットを敷き詰めて
ある程度こども達が自由に動き回れる空間を作っている状況です。
「あっちに行ったらダメだよ!」など怒ったりする必要が無く、赤ちゃん達が動きたいように動けるようにしました。
無駄に怒ることをしたくなかったので、怒らずに過ごすためにはどうすれば良いのか考えた結果です。

どんどん活動的になっていったのは今振り返るとこの環境にしていてよかったのではないかなと思っています。
さらに、他に大きなメリットがありまして、仕切りの中は基本的に安全地帯になっているので、その場所に縛りつけられることが無く家事をしたり、親が自由に動き回ることができる点です!(最近は、後追いが出てきてしまったので呼びつけられてしまうのですが、、、笑) 
今の後追いは、こんな感じです↓


以上、参考になりましたら嬉しいです!
本日もご覧いただきありがとうございました。
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