赤ちゃんって体が柔らかいイメージありますよね。
その、まさに「ザ・赤ちゃん」な体勢をしていたのでイラストにしてみました。
他にも赤ちゃんあるあるを書いていますのでよろしければご覧ください^^
前回書いた赤ちゃんあるあるはこちら
↓
今回イラストにした「ザ・赤ちゃん」な体勢をするまでには、少し時間がかかっています。
なので、この記事では「ザ・赤ちゃん」な体勢になるまでのお話と、この体の柔らかさについての話をまとめていきたいと思います。
その、まさに「ザ・赤ちゃん」な体勢をしていたのでイラストにしてみました。
他にも赤ちゃんあるあるを書いていますのでよろしければご覧ください^^
前回書いた赤ちゃんあるあるはこちら
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今回イラストにした「ザ・赤ちゃん」な体勢をするまでには、少し時間がかかっています。
なので、この記事では「ザ・赤ちゃん」な体勢になるまでのお話と、この体の柔らかさについての話をまとめていきたいと思います。
「ザ・赤ちゃん」な体勢になるまで
生後5ヶ月頃から、徐々に仰向け寝のときに膝を曲げ出すようになりました。
なので、それ以前はまっすぐになって仰向けで寝ているか、カエル足でぺたんと布団にお膝がついている様子でした。
徐々にそこから足指を掴めるようになっていったのですが、しっかりとこの体勢をするようになったのは
今思い返してみると「腰が座ってから」かなと。つまり、お座りができるタイミングからになります。
実は友人からの印象的な言葉がありまして・・・
生後3ヶ月頃に双子達の顔を見にきてくれたのですが、そのときにまだこの「ザ・赤ちゃん」な体勢をしておらず
「あれ、赤ちゃんってこんな感じで寝るんやったっけー」と言われたのです。
友人はもう息子さんが小学生になる歳。かなり前の事だったので、うろ覚えという状況で何気なく言った一言だったのですが
そのタイミングの時は私も軽く産後クライシスだったので、なんとなく心に引っかかっていたのを覚えています。
生後8ヶ月になった今、振り返るとそんな細かなことを気にせずとも、いずれしばらくしたら
そんな体勢になっていくということがよくわかりました。
「赤ちゃんらしい」と言っても、行動それぞれタイミングが異なっていて、
今回のようなものだと、我が家の場合は一歳に近づいてくるタイミングの時だったりしました。
どう成長していくかは、本当に子ども次第、それぞれ違うんだなということを心に留めて置きたいなと思います。
我が家は双子ですが二卵性双生児です。
お互いに全然特徴が異なっていて、この「体の柔らかさ」については生後すぐから大きく差がありました。
第一子のりっちゃんは、体が硬くて足を開くのに一苦労。第二子のそっちゃんは体が柔らかすぎてちょっと心配になるぐらいグンニャリします。
それもあってか、「ザ・赤ちゃん」な体勢は第一子のりっちゃんは会得するまで1ヶ月ぐらい遅くて時間差がありました。
でも、特に何か練習をすることもなく、いつの間にか二人ともできるようになっていました。
もしかすると先に会得したそっちゃんの動きを真似して、りっちゃんも自然とできるようになっていったのかもしれません。
体の柔らかさについては、本当に個人差が大きいなというのを二人同時に育てているので実感しています。
オムツを替える時も、やり易さ&やりづらさがそれぞれにありますね。
双子ではっきりと違いの分かれる部分だったので、テキストにまとめてみました。
また、今後も赤ちゃんあるあるネタが出てきたらまとめていきたいです。
双子あるあるもあります!
本日もご覧いただきありがとうございました!
なので、それ以前はまっすぐになって仰向けで寝ているか、カエル足でぺたんと布団にお膝がついている様子でした。
徐々にそこから足指を掴めるようになっていったのですが、しっかりとこの体勢をするようになったのは
今思い返してみると「腰が座ってから」かなと。つまり、お座りができるタイミングからになります。
実は友人からの印象的な言葉がありまして・・・
生後3ヶ月頃に双子達の顔を見にきてくれたのですが、そのときにまだこの「ザ・赤ちゃん」な体勢をしておらず
「あれ、赤ちゃんってこんな感じで寝るんやったっけー」と言われたのです。
友人はもう息子さんが小学生になる歳。かなり前の事だったので、うろ覚えという状況で何気なく言った一言だったのですが
そのタイミングの時は私も軽く産後クライシスだったので、なんとなく心に引っかかっていたのを覚えています。
生後8ヶ月になった今、振り返るとそんな細かなことを気にせずとも、いずれしばらくしたら
そんな体勢になっていくということがよくわかりました。
「赤ちゃんらしい」と言っても、行動それぞれタイミングが異なっていて、
今回のようなものだと、我が家の場合は一歳に近づいてくるタイミングの時だったりしました。
どう成長していくかは、本当に子ども次第、それぞれ違うんだなということを心に留めて置きたいなと思います。
赤ちゃんの体の柔らかさについて
この「ザ・赤ちゃん」な体勢は、体が柔らかくないと、できないですよね。我が家は双子ですが二卵性双生児です。
お互いに全然特徴が異なっていて、この「体の柔らかさ」については生後すぐから大きく差がありました。
第一子のりっちゃんは、体が硬くて足を開くのに一苦労。第二子のそっちゃんは体が柔らかすぎてちょっと心配になるぐらいグンニャリします。
それもあってか、「ザ・赤ちゃん」な体勢は第一子のりっちゃんは会得するまで1ヶ月ぐらい遅くて時間差がありました。
でも、特に何か練習をすることもなく、いつの間にか二人ともできるようになっていました。
もしかすると先に会得したそっちゃんの動きを真似して、りっちゃんも自然とできるようになっていったのかもしれません。
体の柔らかさについては、本当に個人差が大きいなというのを二人同時に育てているので実感しています。
オムツを替える時も、やり易さ&やりづらさがそれぞれにありますね。
双子ではっきりと違いの分かれる部分だったので、テキストにまとめてみました。
また、今後も赤ちゃんあるあるネタが出てきたらまとめていきたいです。
双子あるあるもあります!
本日もご覧いただきありがとうございました!
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