これは、生後8ヶ月初期の頃にミルクの量と離乳食の量が急激に変化するタイミングで
ミルクと離乳食のリズムが大きく崩れてしまった頃のお話です。

※生後8ヶ月なのに、離乳食を3回食にした頃です（以下記事参照）

我が家では「ぴよログ」というアプリでミルクや寝る時間管理をしているので、
大よその眠たくなる時間やお腹が空く時間は予測ができます。
…が、この時はその予測を大きく外れて。。。大変でした。


この時は、ミルクを欲していました。
あまりに早くミルクをあげてもお腹が中途半端に満たされてしまい
頻回授乳になってしまうので、中々難しい所です。

夫婦共に育休をとっている場合の、ギャン泣きに対する対応について

基本的には、現在夫婦共に育休を取ることができているので
夫と相談の上であたりを付けながら対応を進めています。
成長曲線が目で見えるものでは無いですが、急に「ぐん」と伸びるタイミングがあるようで
ものすごいお腹が空く時期が定期的に訪れます。
よく考えると、産まれた時から比較するとサイズ感が約3倍になっているので
それはそれは大きな変化の局面が定期的に訪れるのは当然のことですよね。

ざっくりですが、１〜2週間ほど安定してミルク・寝る・離乳食・遊ぶなどのリズムが決まってきていることが多く
そういう時は油断をしてしまって急なギャン泣きに焦ることがあります。

我が家の場合は、食事の間隔はきちんと開けるように意識をしています。なので、まずはギャン泣きし出したら色々な方法であやして見ることを基本として対応することが多いです。

これは、お腹が空いているギャン泣きだなと判断する方法

あくまで我が家の体験談ですが、抱っこ10分ほどしても泣き止まず、気をそらせるようなおもちゃを出してきて
楽しい雰囲気に気持ちを切り替えてみても余計に泣き出して、おしゃぶりも全く口に入らないような時は
「お腹空いてるな」という判断にしています。
⭐️気をそらせるようなおもちゃはこんな感じです↓↓

なお、現在の授乳＆離乳食タイミングはおおよそ以下の時間に集約できてきているので
ここから大きく逸脱する時間のギャン泣きのときにすごく悩ましく、上記のような流れで判断することが多いです。

・夜間授乳:1時〜3時頃
・朝ごはん:8時頃
・昼ごはん:12時〜13時頃
・夜ごはん:17時半〜18時頃
・就寝前授乳:21時頃

※「ごはん」としている時間は離乳食＆ミルク

8ヶ月現在は、離乳食を一食当たり80グラムのパウチ＆スープ40ccほど。ミルクは140ミリほどを1回当たりのイメージです。
朝ごはんについてのみ、これまでの繰り返しの中で今の勝ちパターンが「パンがゆにバナナ・ほうれん草・きなこ・りんご・ささみ」を混ぜ込んだものです。7ヶ月から今まで、これだとグングン食べてくれて気持ちの良い朝になっています。

ギャン泣きに対する対応方法は、本当に常に悩み続けています。
一旦は今の解決方法をまとめておきました！少しでも参考になれば幸いです。

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↓これは、たまたまラッキーだった時の話。

↓これは、双子あるあるでは無いかと、、絶望ですね。こうなると。

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