生後8ヶ月に入ると、身の回りの様々なものごとへの理解度がアップしてきた様子。
新生児の頃から一緒にいるぬいぐるみとの触れ合い方が変わったので
その様子を4コマにしてみました。

IMG_0248

生後8ヶ月の赤ちゃんとぬいぐるみの触れ合い方、またその他のオモチャについて

ぬいぐるみを2つ、座らせて並べておいてあげたところ、優しくそっと触っていることがありました。
4コマのように、正座して向き合っている様子にほっこりさせてもらいました。

ただ、その後は耳を掴んでかじっていたり踏んづけたりとこれまで通りではあったのですが…
少しずつ「ぬいぐるみ」が分かるようになってきたのかもしれません。
大きさが、ほぼ赤ちゃんと等身大ということもあり目線が同じなのも
他のおもちゃと違って興味深いのかもしれません。

ちなみに、他のおもちゃでよく使っているものは、オーボール、積み木、歯固め、
ベビージムについていた取り外ししができるカラカラなるオモチャ(ラトルのようなもの)です。
いずれも、手で掴んで振ったり舐めたり、噛んだり、手で回すことができるオモチャは
そういうギミックも楽しむことができるようになってきました。
かなり手指を器用に使うことができるようになってきた様子。遊びのレベルもアップしました。

生後8ヶ月になってからの変化シリーズ↓↓
遊びもそうですが、食事についても変化してくるものですね。



生後8ヶ月の赤ちゃんの周囲のものへの興味関心
このブログのタイトルでもあるのですが・・やはり我が家は「ワンコ」がいるので
犬への興味関心は非常に強くなってきています。
また、オモチャはそれぞれ違ったオモチャの遊び方というものをハッキリ理解ができてきた様子。
これまでは「掴む」「叩く」「舐める」とかぐらいだったのですが、
先ほども記載した通りオモチャごとに違う遊び方が徐々にできるようになってきています。

そのため、今回のブログでまとめたように「ぬいぐるみ」は他のオモチャと比較しても
サイズ感が大きい部類になり、全身が柔らかいといいうこともあってちょっと違ったものとして認識して興味を持っているのかなと思われます。

生後8ヶ月になって、以前と比較すると周囲のものへの興味関心が変わってきました。
特に第一子のりっちゃんの方が「独占欲」が強く出てきて、遊んでいるオモチャを取られることを
すごく嫌がって、泣いて拒否するようになりました。
双子なので、一人が遊んでいるとそのオモチャはもう片方に狙われがち。
絶対に奪われないように必死でガードしている感じです。
いきなり、急成長してびっくり!です。今、目の前のこの瞬間のことがいつの間にか過去のことになっていくんだなあ
と少し寂しくもなりました。

ちなみに活発に動き出した我が子たち、最近は親の体を使ってアスレチックしたりします。
よろしければ、合わせてご覧ください^^
↓↓


本日もご覧いただきありがとうございました!

少しでも参考になりましたら幸いです。








スポンサードリンク