毎回こんなにうまくいくわけでは無いのですが・・・
さいきん、こんな感じで我々の背中にもたれながら寝てくれることが増えました。

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正直、とても可愛いです・・笑

生後7ヶ月になってから日中の寝かしつけで変化したこと

まず、以前と比較するとまとまって寝るようになりました。
色々なサイトや雑誌、育児書、友人などからも情報を聞いていたのですが、
まさか本当にリズムがこれほど大きく変わるとは。
驚いているのですが、ある程度日中に起きていることができる時間が増えた結果
お昼寝の時間も固まって来るようになりました。

活動することができる時間が増えると、その分赤ちゃんと一緒に楽しめる時間も増えます。
(必然的に、赤ちゃんと関わらなければならない、目を光らせないといけない時間も増えました)
ちょっと大変ではあるものの、生後3ヶ月頃と比較すると、「泣いてる、眠るまで抱っこしなくては、、辛い、、」
という疲弊感は無くなったかなと思います。
我が家の場合は、日中の寝かしつけは【寝かしつける!】という気負ってやることはほとんどなく
自分で勝手に寝てくれることもあったりします。
眠くなってくると、ちょっとぐずることもあれば、自分で床に顔を擦り付ける感じになったり
お布団のエリアに自ら進んで行って寝る体勢を作ることもあります。

まあ、こんな感じで泣き止まなくてわああ・・・となることもありますが、
この記事みたいに、そのうち勝手に寝たやん。となることが増えました。



赤ちゃんの背中をもたれさせて、寝かしつけをする方法(お座り抱っこ、首&腰座り後)

今回のイラストのような寝かしつけ(というよりは抱っこして過ごすイメージ)について、
我が家では、双子達が首が座って腰も座ってきた頃から結構しているのですが
生後7ヶ月に入ってから、この体勢をしているとお昼寝してくれるようになりました!
(いい時は、夜の寝かしつけもこれで寝てくれることもあります。)

赤ちゃんの背中をもたれさせるために、赤ちゃんの背中側から持って抱っこします。
抱っこしている間、極力意識しているのは私と赤ちゃんが接触する面積をたくさん増やすことです。
理由として、やはり人の体温を感じると安心してリラックスしてくれることが多いからです。
特に、こちらがわの心臓の音が聞こえるぐらい密着してあげて、包み込むように抱っこしてあげる意識でいると
最初はちょっと動いたりするのですが、次第にリラックスしてスーッと寝てくれるようになりました。

後、赤ちゃんのお尻を置く場所を意識していまして、
極力、親の足の骨の硬いところとかには当たらないようにしています。

ただ、いつもこんなに寝かしつけがうまくいくということもなく、、笑
失敗して、絶望することもよくあります。。
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今回の記事が少しでも読んで下さった方のお役に立てば幸いです!
本日もご覧いただきありがとうございました。



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