これまでなんとなくのコミュニケーションを重ねてきたのですが
初めてきちんと会話らしい会話ができて感動しています。
そんな日の出来事をまとめました!

というのは、ドアを全力で「がたがた」するので体で表現されたり、
目で訴えかけてきたり「う!」「あ、あっ!」とかでなんとなく指示されていて
その空気を読んでこちらからドアを開けて上げる作業は繰り返していたことが要因かと思われます。
「開けて」って言ってみ?
と伝えたところ、ちょうど真似して
「あーけーて?」
と返してくれたのでその瞬間にドアを開けてあげたのです。
そうすると学習したのかまた繰り返しドアを閉めた後
「あーけーて」と言うから私がドアを開けて上げる、
を何度かした結果完全に覚えて意思疎通することに成功したのです!!
さらに同様にドアを開けて上げた後に、「どうぞ」というとドアを通るので
その瞬間にちょっと止めて「ありがとう」は? と繰り返し伝えたら
4コマでまとめたみたいに何故かちょっと恥ずかしがりながら「ありあと」を言えるようになりました。
「あーけーて」というだけで、これまではガタガタしてたり叫ばないといけなかった作業がなくなり
笑顔でドアを開けてくれる!すごい!ってなってそうです。
ただ、何故「ありがとう」に照れるのかは謎です。でも可愛いからめっちゃいいです😍笑
まだまだこんな会話は全くできないのですが、徐々に手遊び歌もできるようになったり
意思疎通がはっきりできるようになってきていて楽しくなってきました。
その分イヤイヤも増えてきて大変ですが。。
これからの成長が楽しみです!
今日もご覧いただきありがとうございました。
よければ他の成長過程の記事も見てみてください^^
初めてきちんと会話らしい会話ができて感動しています。
そんな日の出来事をまとめました!

「開けて」を言えるようになりました(双子兄のみ)
なぜこの会話が初めて成立したかというと、以前から「ベビーサークルを開けろ」というのは、ドアを全力で「がたがた」するので体で表現されたり、
目で訴えかけてきたり「う!」「あ、あっ!」とかでなんとなく指示されていて
その空気を読んでこちらからドアを開けて上げる作業は繰り返していたことが要因かと思われます。
「開けて」「どうぞ」「ありがとう」を会話できるようになる過程
ふとしたとき、ドアを開けて欲しそうにガタガタしてくるから「開けて」って言ってみ?
と伝えたところ、ちょうど真似して
「あーけーて?」
と返してくれたのでその瞬間にドアを開けてあげたのです。
そうすると学習したのかまた繰り返しドアを閉めた後
「あーけーて」と言うから私がドアを開けて上げる、
を何度かした結果完全に覚えて意思疎通することに成功したのです!!
さらに同様にドアを開けて上げた後に、「どうぞ」というとドアを通るので
その瞬間にちょっと止めて「ありがとう」は? と繰り返し伝えたら
4コマでまとめたみたいに何故かちょっと恥ずかしがりながら「ありあと」を言えるようになりました。
まとめ
きっと彼にとって「あーけーて」は魔法の言葉なんだと思います。「あーけーて」というだけで、これまではガタガタしてたり叫ばないといけなかった作業がなくなり
笑顔でドアを開けてくれる!すごい!ってなってそうです。
ただ、何故「ありがとう」に照れるのかは謎です。でも可愛いからめっちゃいいです😍笑
まだまだこんな会話は全くできないのですが、徐々に手遊び歌もできるようになったり
意思疎通がはっきりできるようになってきていて楽しくなってきました。
その分イヤイヤも増えてきて大変ですが。。
これからの成長が楽しみです!
今日もご覧いただきありがとうございました。
よければ他の成長過程の記事も見てみてください^^
◾️立ったときのこと(このときは双子弟の方が早かったな)
◾️伝い歩き始めた頃のこと
◾️高速ハイハイを始めた頃のこと
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